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【Amazonせどり】コンビニ決済・代金引換の設定と保留テロ対策を解説します

 

こんにちは、とめ吉です!

この記事では、コンビニ決済・代金引換の設定方法と保留テロの対策について紹介していきます

保留テロとは

 

保留テロとは、Amazonで同じ商品を販売するライバルセラーが行う嫌がらせ行為の一つで、他のセラーの商品を空注文して販売機会を奪うことを指します

自分の商品をカートに表示させて早く売り捌くために、他のセラーの商品をコンビニ払いや代引きに設定し、購入代金を支払わずに保留状態にしてカートを独占するという手法です

一度保留になった商品は、一時的に商品カタログから注文された個数分消えてしまい、保留が解除されるまでその間他の方への販売ができなくなってしまいます

支払方法を代引きにしてお届け先に架空の住所を入力したり、コンビニ払いに設定して支払を行わないまま保留状態で放置、予約商品と同意時配達を希望に設定したりと手口はさまざまですが、

保留テロされたときの一番のリスクは、販売機会損失による価格の下落=利益の損失が挙げられます

特にトレンド商材だと一時的に価格が高騰していることが多く、数日保留なんてされたら出品者がみるみる増えて価格はあっという間に下落してしまい、利益がむしろマイナスになってしまう可能性もありますよね

ライバルセラーを出し抜くために、中にはこのような保留テロを教えているコンサルなどもあるそうなので、今回はこのような嫌がらせをなるべく防ぐための対策を紹介していきます

保留される期間

 

もし保留テロをされた場合に、商品の保留期間がどれくらいであるのかAmazonカスタマーサポートに問い合わせたところ、

  • コンビニ払い:6日間
  • クレジットカード払い:7日間〜(※登録されたクレジットカードが有効でない場合は他のクレジットカードに変更してからさらに7日間なので、最大14日間)
  • 代金引換:商品が受け取られるまで

とのことでした

一度ターゲットにされ、ストアの商品全てを保留にされたことがあるという方もいるとのことで、手口の悪質さにかなり衝撃を受けますよね

また、その他の保留期間が延びる場合を問い合わせたところ
以下の2つが挙げられました

  • 他の商品と同時配達を希望している場合
  • 届日時の希望がある場合

Amazonでは基本的に保留期間は「支払が確認できる期間」ですが、FBA発送の場合は「出荷するまでが保留期間」になるそうです

なので予約商品との同時配達を希望するなど、出荷時期を遅らせて販売機会を損失させる手法の保留テロもあります

実際、このような保留テロを完全に防ぐというのは難しいですが、どのような手口があるのかを頭に入れておくことが大切です

万が一自分が保留テロをされた時にある程度予測がついたり、Amazonカスタマーサービスとやり取りを行う上で状況説明もしやすくなるので、解決に向けた道筋を立てることに繋がります
(※もちろん、保留テロではなく一般の購入者の場合もあります)

 

コンビニ決済・代金引換の設定はできる?

 

コンビニ決済・代金引換の設定はAmazonセラーセントラルにて簡単に行えるので「FBAでもコンビニ決済や代金引換をオフにできた!」と思うも多いと思うのですが、

実は設定が可能なのは自己発送のみです

「自分のセラーセントラルには無効って表示されてるよ?」という方もいらっしゃると思うのですが、

FBA発送では、コンビニ決済・代金引換のどちらも無効にすることができず、FBAの時点で無条件で双方共に有効になってしまいます

セラーセントラルの「支払方法の設定」は自己発送の方のために設けられており、FBAの場合は表示上で設定をオフにすることができても、実際にはオフになっていない、というのが現状です

※本記事に記載している情報は、2020年4月時点でAmazonカスタマーサービスへ問い合わせて得た情報となります

自己発送の設定手順

 

先ほどFBA発送の場合にはコンビニ決済・代金引換を無効にするのは不可能とお伝えしましたが、自己発送の場合には設定が可能なので、手順を紹介します

まずAmazonセラーセントラルにログインして、

右上の「設定」をクリックします

「支払情報」項目の「支払方法の設定(コンビニ払い/代金引換)」をクリック

項目をそれぞれチェックして「送信」をクリック
(↑のチェックボックスの色が白だと無効になっている状態です)

有効にするとオレンジ色になります

「正常に更新されました」と表示されたら完了です

※「支払税務設定が正常に更新されました」と記載ありますが、支払方法の設定は問題なく更新されていますのでご安心ください

自己発送の場合は商品ごとに支払方法の設定も可能なので、トレンド商品や高価格帯の家電商品のみコンビニ決済や代金引換をオフに設定するのもありだと思います

自己発送の商品ごとの設定方法はこちらです⇩

  1. セラーセントラルにログイン
  2. 在庫管理画面
  3. 詳細の編集
  4. 支払方法の設定(コンビニ払いのみチェック外せます)

FBAの発送保留テロの対策

 

保留テロの対策として、FBA発送でコンビニ決済や代金引換の設定を行うことができない分、他で工夫が必要になりますが提案したいのは以下の3つです

  • 一度の購入個数に制限を設ける
  • 商品を発送する前に控え、写真を撮る
  • Amazonカスタマーサービスにて相談

 

・一度の購入個数に制限を設ける

一つ目の提案は「一度の購入個数に制限をかけること」です

ご存知の方も多いと思いますが、これをすることによって嫌がらせをする側も手間がかるため、多少の抑止力になると思っています

商品を100個在庫持っているセラーがいたとして、一度につき2点までの購入と制限していたら50回空注文をしなければ在庫を枯らすことができないので、かなり面倒ですよね

購入制限は簡単に設定できるのでさっそく紹介します
大まかな流れはこのようになっています

  1. セラーセントラルにログイン
  2. 在庫管理画面
  3. 詳細の編集
  4. 最大注文個数の設定

まずはAmazonセラーセントラルにログインします

「在庫」にカーソルを合わせて「在庫管理」をクリックします

在庫一覧の中から支払方法を設定したい商品を選択し、右の「詳細の編集」をクリック

下にスクロールします

「最大注文個数」の項目に購入制限の個数を入力して「保存」をクリックすれば完了です

 

・商品を発送する前にシリアルIDを控え、写真を撮る

保留テロの中には保留で終わらせるだけではなく、実際に商品を受け取り異なる商品にすり替えて返品されることもまれにあります(すり替えテロともいいます)

そのような事態が起きた際に、悔しく泣き寝入りするのではなくAmazonや購入者に適切な対応をしてもらうためにも、証拠資料はあるに越したことはない思います

これは保留テロそのものの対策ではありませんが、その延長にある行為なので知っていると対策しやすくなると思うので記載しています(不要な方は飛ばして大丈夫です)

おすすめの撮り方をご紹介します

  • 箱に入っている商品は全ての面を撮影
  • シュリンクなどが貼ってある商品は光の当たる角度で状態がわかるように(破れていないか等)
  • 商品のラベルが写るように撮影
  • シリアルIDがはっきりと写るように撮影

とはいえ全ての商品を撮影した方がいいかというと、手間もかかりますしリスクに対してコストがかかるので、シリアルコードが付与される高価格帯商品を目安として撮影しておくのが無難かなと思います

ボケたり暗くて確認しにくいものはなるべく避けて、室内の電気を付けたり自然光などを活用して明るい場所で撮影しましょう

 

・Amazonカスタマーサービスへ相談する

もし万が一「保留テロされてるかも…?」と感じた場合は、すぐにAmazonカスタマーサービスへ相談するのが吉です
(連絡する際は保留テロだと断定した言い回しではなく、状況をなるべく丁寧に説明して相談しましょう)

連絡する際に上記のシリアルIDコードや状態を確認できる証拠資料などがあると、Amazon側とのやり取りもスムーズに行えますし、本来支払う必要のない返品手数料や手間から自身を守ことにもつながりますのでぜひトライしてみてください

【Amazonフリーダイヤル】:0120-999-373

 

MEMO

問い合わせ内容の確認の前に名前や電話番号、住所などのアカウント確認が必要となります

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回は保留テロの対策とAmazonセラーセントラルのコンビニ決済・代金引換について解説しました

少しでも参考になれば幸いです

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